今日、クラウドワークスのライター様に代金をお支払しようと思ったらそもそも契約をしていなかったという失態をしてしまいました。
一度契約をしたことがある方でしたが、その辺は疎かったのかな。
初めての人だったらちゃんとお金を払ってくれるのか不安に思ったかもしれないから迷惑をかけてしまいました。
10記事で契約していたんだけど、10記事納品されてから研修しようと思ったら契約されていないことに気づきました。
そもそもクラウドワークスの事務局から警告が来なかったのが不思議なのだけど。
次からはサンプル記事を書いてもらったら直ちに仮払いして契約するようにします。
会社だったら雇用契約をせずに働いてもらったということだから労働基準法違反だし、超ブラック企業がやっていることをやってしまいましたな。
外注様を雇うとはことはネット上であるとはいえ会社で人を雇うということと同じなので契約や指示などはしっかりしないといけないと反省しました。
あなたも外注をするならば私がやらかしたような失敗はしないように気をつけてくださいね。
今回は特に問題なかったけど、次からは絶対しないようにしなきゃね。
ただ、ライター様の方も気づかずに作業していたからこちらが悪いとはいえ、あちらにも少しは責任はあるかな。
まあ、何はともあれ無事に終わりましたけど。
今回の記事で外注をやるのが怖いと思った人もいるかもしれませんが、やってみれば全然簡単なので恐れずにやってみて下さい。
メールのやりとりさえできれば問題なくできますから。
まずは手を動かしてみましょう。
外注化の方法についてはメルマガで分かりやすく解説しています。
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