おはようございます。珍しく記事を朝に書いているしんへいです。
ライターさんとやりとりをしていると色々変わった人が出てきて刺激があり面白いです。
今回ちょっと変わった人がいたのでその時の対応を書いていきます。
クラウドワークスでメッセージ欄で記事を提出しようとする人もいる
今回はサンプル記事をお願いしていた人でこんな人がいました。
なんと記事の提出を
「納品はワードでということですが、メッセージ欄に書いてもいいですか?」
と聞いてきたのです。
LINEではなく、LINEのチャットで提出するようなものですね。(笑)
少し考えて、
「メッセージ欄は長くなって読みにくいので他の方法でお願いします。
マニュアルに書いてあるようにワードでお願いします。
メモ帳でもいいですが。ワードを持っていないならばOPENOfficeかGoogleドキュメントはいかがでしょうか。」
と返しました。
そうしたら
「PCのメモ帳出せました。ありがとうございました。」
と返信がありました。
LINEでブログ記事を送るようなものだけど、見にくくない?
別に500文字くらいならばメッセージ欄でよいけど、1000文字以上ならメッセージ欄では読みにくいですよね。苦笑
LINEにブログ記事を書くようなものですからね。
別に読めないことはないけど。
マニュアル通りにやってくれないのでこの人にはあまり期待していないけど。
メモ帳の使い方が分かったからとりあえず価値提供はできたかと。
この人は記事をどうやって、どこに書こうとしていたんだろう
というのが気になるのだけど。
まとめ
今回の対応を見てライターさんはマニュアル通りにやってくれる人にお願いしたほうがいいと思います。
今回の人がどうなるか分からないですが、正直あまり期待していません。
メモ帳開けましたという表現からPC操作も慣れていない様子だし。
サンプル記事はライター様のスキルを見るので必須ですね。
中には日記のような記事を書いて来る人もいるし、
タイトルにキーワードを入れていない人もたくさんいますからね。
色々な価値観に触れることができる外注化本当に楽しいです。
一度やってみるとよきかと。
ライターをやったことがある人は分かると思うけど、簡単に発注できるので。
やり方はメルマガに書いてあるのでよかったら読んでみて下さい。
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